ずっと、フレッシュな私

今や健康ブームとも呼ばれている時代。

「健康」と言えば年齢、性別に関係なく、誰もが抱えている悩みかもしれません。

若い世代も例外ではありません。いつ自分が何かしらの病気を患うかわかりません。

私自身、20代前半に病気を患うようになりました。

もともと体力がないほうだったので、いろいろ頑張りすぎてしまい、自分のキャパシティを超えてしまったと考えられます。

また、最近ではメンタルの病も抱えるようになりました。

自分が複数の病気持ちであることが分かった時から、健康にさらに気を使うようになり、

今では、西洋医学、東洋医学に頼る生活をしています。

薬の効果は、一時的で継続的な治療が必要となります。長いスパンで見てゆっくり自分と向き合い、病気と闘っていく必要があります。

最初は戸惑いもありましたが、徐々に受け入れられるようになり、良い意味であきらめがつくようになりました。

いつ治るか分からない病気というのは、正直つらいものがあります。

でも、メリットもあることに気づきます。

弱い人の気持ちに寄り添うことができます。年配の方に気を配ることができます。

そんな前向きな見方を持つと、上を向いて生きていけます。



薬だけでは治らない部分もあるので、東洋医学、特に私は足つぼマッサージに頼っています。

全身の血流を良くし、代謝を高め、自律神経を整えてくれます。

私に足つぼマッサージを施術してくれるかたはよく話を聞いてくれ、心理カウンセラーのような役割も果たしてくださっているので助かっています。



まさか、自分が病気になるとは思っていませんでしたが、いつ何時、状況が変化するか分かりませんので、

そのためにも日ごろから、自分の健康は自分で守る努力を続けていくことが大切だと思います。


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